日本で感染爆発しない理由

新型コロナウイルス

日本で何故新型コロナウイルスの感染爆発が起きないのか?

なんてことを書くと、

感染爆発はすでに起きている!

感染爆発をさせないように、みんな自粛しているんだ!

なんて事をよく言われます。

何故かというと、感染爆発の定義が何なのか不明な為、このような事が起こっているわけであります。

そこで、解りやすいように、定義を一つつける事にします。

季節風インフルエンザの患者数を例に定義付けをしてみます。

年間、日本

季節性インフルエンザ患者数 季節性インフルエンザ死者数
10,000,000 10,000

上記は厚生労働省HP参照また、推定人数です。

4月14日現在までの新型コロナウイルス 年間、日本

新型コロナウイルスの感染者 新型コロナウイルスの死者数
7,509 109

上記は東洋経済ONLENE参照

季節性インフルエンザの患者数と死者数を一つの定義として考えていきます。

季節性インフルエンザ毎年感染爆発しているわけではありません。今年は前年より多い、少ない、流行時期などと報じられています。

新型コロナウイルスは未知のウイルスですので、季節性インフルエンザ並みに流行するようでしたら感染爆発と言ってよいと思います。

1、日本では、今現在、季節性インフルエンザの数と比較すると圧倒的に少ない

2、日本人が他国に比べて、清潔な環境で生活をしている為

3、日本の新型コロナ死者数の少なさは、BCG接種が関係

以上3点を調べてみました。

結論から言いますと、現在、日本で感染爆発しない理由は解りません。ただし、色々調べていくと欧米に比べて何故にこれほど感染者数が少なく、何故死者も少ないかが見えてきました。ご覧ください。

※専門家ではありません。独自の視点で記事にしました。

 日本では、今現在、季節性インフルエンザの数と比較すると圧倒的に少ない

はじめに、言っておきます。今現在、2020年4月14日現在の数字です。

上記表にまとめました通り、季節性インフルエンザの年間感染者が1000万人に対して、新型コロナウイルスの感染者は8千人弱です。また、年間死者数も、季節風インフルエンザが1万人いるにもかかわらず、新型コロナウイルスの死者数は109人と圧倒的に少ないです。

更に、季節風インフルエンザは指定感染症ではない為、新型コロナウイルスの検査と違い、季節風インフルエンザになったからと言って隔離することなくまた、家族や接触者を検査することもありません。症状の出た方で検査希望の方のみです。

新型コロナウイルスは指定感染症の為、症状の出た方の濃厚接触者を検査対象にしています。つまり、無症状も方も感染してる数字に入っている状況でこれだけの差が出ています。

しかし、日本は、新型コロナウイルス感染者のPCR検査が他国に比べ圧倒的に少ない為、これだけ少ない感染者しか出ていないという事もあります。それは事実です。にもかかわらず、これから先PCR検査を増やしていって、年間で1千万にの患者が出る事はあり得ないと思います。毎月80万、1日2万7千人の患者が出るでしょうか?

それでは次に、死者数に注目してみます。

季節風インフルエンザの年間死者数が1万人います。それに対して、現在まで新型コロナウイルスの死者数が109人です。こちらも圧倒的に少ない数字です。毎月800人以上の死者が出ないと同じにはなりません。

季節風インフルエンザ年間患者数、死者数がここまで多い事に驚きますが、この数字を見ると、テレビや情報機関で、今日の新型コロナウイルスの感染者が何人もでました!」なんて報道もおかしい事に驚きます。

 

 日本人が他国に比べ清潔な環境で生活している為

日本人は他国に比べて非常に清潔な人種です。

1、帰宅後や食事前に必ず手を洗う

2、パン食と違い箸で必ず食べるので直接手で触らない

3、家に靴(土足)で入ることがない

4、公衆トイレの数が圧倒的に多い

5、冬場は感染予防の為マスクをするのが当たり前

6、毎日シャワーお風呂に入り髪や体を洗う

などなど、言い出したらキリがないくらい清潔な人種です。

風邪やインフルエンザ対策として、子供の頃から教育されているのが今回の新型コロナウイルスの感染爆発しない理由ではないでしょうか?

もちろん、日本人が他国に比べて清潔な環境だから爆発的感染が起きない理由かは不明です。だって調べようがありませんからね。ただ、理由の一つではないかと言われている方もいらっしゃいます。

下記動画に出てきます。高須クリニックで有名な、高須克弥院長の息子の高須幹弥さんです。

この方も述べられていますが、はっきりとした原因はわからないと言っています。

 日本の新型コロナ死者数の少なさはBCG接種が関係

BCG接種とはみなさんがご存じのハンコ注射です。

生後1歳になるまでに必ず接種する結核予防のワクチンです。

結核菌は肺で増え、炎症反応を起こしやがて肺の組織が壊されていきます。特に免疫機能が未発達な小さなお子さんは、重症化しやすいと言われています。

法律で受けているのが1951年からですので、70歳以上の方は未接種の方が多いです。この時期からですが、必ず受ける体制ではない為母子手帳で確認できます。

結論から言いますと、現在、BCG接種が新型コロナウイルス感染症に有効な科学的根拠はありません。では、何故今、BCGが騒がれているかと言いますと下記の2点です。

1、高齢者の死亡率が圧倒的に多い

2、BCG非接種の国で新型コロナウイルスが爆発的感染している

以上2点です。

1の高齢者の死亡率ですが、日本の厚生労働省の発表では8割が70歳以上の高齢者です。その他イタリアでは9割が70歳以上という数字も出ています。(こちらは非公式)日本のBCG非接種は70歳以上の高齢者になります。しかし、もともと免疫力の低い高齢者が感染し重症化するのは、ほかのどの病気にも当てはまるので何とも言えません。

2番のBCG非接種の国で新型コロナウイルスが爆発的感染しているですが下記の地図をご覧ください

BCG接種に関する世界地図

A 現在、BCGの予防接種プログラムが実施されている国
B 以前は誰にでもBCG予防接種を推奨していたが、現在は推奨されていない国
C BCGワクチンの普遍的な接種プログラムがない国

地図を見てみると明らかに実施されている国の重症化率が圧倒的に多いです。また、ドイツは医療体制が整っていて重症化しても死亡しないと言われていますが、分裂時代に東ドイツがBCG接種プログラムされていたことがわかっています。

BCGも種類があって、日本株、ロシア株、デンマーク株などいろいろあるみたいです。こちらはあまり詳しく載っていませんでしたのでまだ調査中です。

 日本で感染爆発しない理由まとめ

1、日本では、今現在、季節性インフルエンザの数と比較すると圧倒的に少ない

2、日本人が他国に比べて、清潔な環境で生活をしている為

3、日本の新型コロナ死者数の少なさは、BCG接種が関係

今回この3つについて調べてみましたが、はっきりしたことは何もわかっていません。

ただ、現在の日本の状況は決して爆発的感染が起こっている状態ではありません。また、これから爆発的感染が起こるかという事も解りませんが、テレビや、報道で言われているように危機的状況ではまったくありませんのでご安心ください。

私の意見としては、今はまだ、自粛する必要がなく普段通りの生活をしていて全く大丈夫だと思います。このまま自粛を続けてもワクチンができるのは早くて1年後。2、3年はこの程度感染が広まっている状態だと思います。

ですので、政府はいち早く新型コロナウイルスを指定感染症から外し、ワクチン開発に全力を挙げて、インフルエンザと同じようにウィルスと付き合って生活する環境を整えてほしいです。ウィルスは少なくなりますが、変異しますし死滅しません。共存して生きていかなくてはいけません。

ウィルスに殺されるより、経済がストップして自殺に追い込まれる人数がはるかに多くなると予想します。

以上、ご覧いただきありがとうございます。