新型コロナウイルスは武漢実験室から流出で確定か?

新型コロナウイルス

昨日のヤフーニュースで武漢ウイルス研究所で、コウモリ関連のコロナウイルス研究を統括してきた石正麗(せきせいれい)氏が1000件近い秘密文書を持ち出して、家族と共に欧州に逃亡し、フランスの米国大使館に亡命を申請したという記事がありました。

武漢ウイルス研究所と言えばだれもがご存じ、武漢ウイルスこと、新型コロナウイルス発生源と言われる街にあるウイルス研究所です。

当初中国では、海鮮市場のコウモリから感染したと言っていたが、アメリカは武漢研究所から流出したと武漢ウイルス研究所からの流出説を唱えています。

新型コロナウイルスの人工ウイルス説まででていて、今回の亡命申請で決定的かと思われます。

新型コロナウイルスは人工のウイルスである

2020年4月21日
しかし、この亡命申請した問い思われている石正麗しですが、中国側は亡命事態を真っ向から否定しています。

ヤフーニュースの記事引用します。

中国湖北省の中国科学院武漢ウイルス研究所でコウモリ関連のコロナウイルス研究を統括してきた石正麗氏について、インターネット上で「家族と共にフランスの米国大使館に亡命申請した」との噂が広がり、中国側が火消しを急いでいる。この研究所は、米国などがたびたび“新型コロナウイルスの発生源”などと疑惑の目を向ける施設で、そこの専門家である石氏は「蝙蝠女侠(コウモリ女)」と呼ばれるキーパーソンだ。欧米各国が中国への損害賠償請求の動きを見せるなか、核心人物亡命の噂に各国メディアは浮足立っている。

◇野生動物の商取引に警告

 石氏が主任を務める武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターには、中国各地のコウモリ生息地から集められたコロナウイルスなどの大量の病原体が保管されている。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、石氏は武漢の大学で生物学を学び、2000年には仏モンペリエ大学でウイルス学の博士号を取得した。英語だけでなくフランス語も堪能。英紙デイリー・テレグラフなどによると、02~03年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が大流行したあとの06年、石氏はオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)管轄下のオーストラリア疾病予防センター(ACDP)で3カ月間、訪問学者としてコウモリを研究していた。テーマは「SARSとコウモリの関係」だったという。

 WSJは「石氏がこれまで論文や講演で『野生動物の商取引を規制するという具合にその危険性に注意が払われなければ、彼女のチームがコウモリの体内で発見してきた各種コロナウイルスが、SARSと同じように猛威を振るうことになる』と絶えず警告してきた」と記している。

 また、WSJは「石氏のチームが2013年に雲南省で採取したサンプルと、今回の新型コロナウイルス感染症を引き起こしたウイルスの遺伝子配列は、約96%一致している」と伝え、ここから“石氏の研究施設から流出して武漢市民に感染したのではないか”という説に結びつく、と記している。

タカシ

ここまでは、WSJの記事なので、アメリカ寄りの記事になるのは当然です。しかし、張本人である石氏がこのような状況になるのを警告していたこと、また、遺伝子配列が96%一致していることがあります。凄いですね。もし、本当でしたら間違いないですね。サンプルがあるので証拠があるんじゃないでしょうか?

しかし、この記事に対して中国共産党機関紙・人民日報系は強く反発しています

こうした見方に石氏は激しく反応する。2月のSNS上の投稿で、ウイルス発生源が自身の研究所でないことを「命に賭けて約束する」と表明し、「悪意のあるメディアの噂を信じて拡散する人たちには、その臭い口を閉じるよう忠告する」と反撃した。

 ところが、4月末ごろになって、インターネット上に次のような話が書き込まれるようになった。

「石氏が1000件近い秘密文書を持ち出して、家族と共に欧州に逃亡し、フランスの米国大使館に亡命を申請した」

 これがネット上で広まり、中国のネットユーザーの間で「石氏は裏切者だ」という批判が出た。筆者が情報を検索してみると、インドのニュース専門テレビ局WIONも5月6日に「彼女は有名なウイルス学者で、世界が求めている問いに対する答えを持っているかもしれない」としたうえ「だが彼女は行方不明になっている」と伝えている。

 この「亡命説」について、中国共産党機関紙・人民日報系「環球時報」は5月2日の段階で、石氏が中国版LINE「微信(WeChat)」上で友人に向けて書いたものとして、次の文章を掲載した。

「私と私の家族はみな元気です。いかに多くの困難があろうと、『叛逃(国に背いて亡命すること)』のデマにあるような状況にはなりえない」と否定したうえ「我々は何も間違ったことはしていない。我々の心の中には、科学に対する揺るぎない信念がある」

 WSJが伝えたカリフォルニア大学デービス校のパンデミック専門家、ジョナ・マゼット氏の話によると、石氏は長年研究の対象としてきたすべてのコロナウイルスを目録にしているという。ただ、石氏はマゼット氏に「今回の新型コロナウイルスがヒトに感染するまで、自分たちの研究所はこのウイルスを持っていなかった」と伝えたそうだ。

 マゼット氏は、この10年間、仕事を通して石氏と交流があるといい、「今回のことで、彼女は信じられないほどの緊張とストレスにさらされている」と話している。

タカシ

中国共産党とが嘘つき党というのは置いといて、まっさらな気持ちで見てみると、新型コロナウイルスが人→人の感染確認後研究された目録があると言っています。

つまり、感染拡大前には持ってないけど、拡大後には持っているという事です。

ちょっと苦しく言い訳に聞こえます。アメリカは証拠を持っていると思われますね。

また、本人が生きているかも気になります。アメリカ、中国どちらに居ても表に出てくることはないでしょう。

もう一つ、中国共産党が彼女が行方不明になっていると伝えています。ここも少し引っ掛かります。本当に亡命していたら行方不明とは言わない気がします。「石氏はアメリカにとらわれている」何て感じで伝えるんじゃないかな?

証拠に関してですが、アメリカは、トランプ大統領とポンぺオ国務長官がそれぞれ、記者に対して発言しています。

講談社の現代ビジネスから引用します。

トランプ大統領

質問者:あなたは「ウイルスが武漢ウイルス研究所から来た」と信じるに足る証拠を見たのでしょうか。

大統領:そこで何が起きたのか、を正確に示す報告書が出てくるだろう。それは、非常に決定的なものになる、と思う。

質問者:何か邪悪なことがあったのか、それとも単なる間違いだったのか。それを示唆する材料はありますか?

大統領:私は個人的に「彼らはとんでもない間違いを犯した」と思う。彼らはそれを認めたくないのだ。我々はそこ(注・武漢ウイルス研究所)に行きたかったし、世界保健機関(WHO)も行きたかった。彼ら(注・WHO)は認められたが、ずっと後になってからだ。すぐではなかった。私の意見では、彼らは間違いを犯した。彼らは火事のように消しにかかった。だが、消せなかった。……言い換えれば、彼らは問題が生じたことを知っている。彼らは問題に当惑した、と思う。ものすごく当惑したのだ。

続いて、ポンぺオ国務長官

キャスター:あなたは「ウイルスが武漢の実験室から発生した」と確信させるような何か、を見たのですか。

国務長官:感染はそこから始まった、という多くの証拠がある。我々は最初から「ウイルスは武漢に起源がある」と言ってきた。世界中が知っているように、中国は世界に感染を広げ、基準に満たないお粗末な実験室を運営してきた歴史がある。中国の実験室における失敗の結果として、世界がウイルスにさらされたのは、今回が初めてではない。私はあなたに「これ(ウイルス)が武漢の実験室から来たことを示す膨大な証拠がある」と言うことができる。最高の専門家は「これは人工物だ」と考えているようだ。私には現時点で、それを信じない理由はない。

キャスター:では、彼らは意図的にウイルスをばらまいたのか、それとも実験室の事故だったのか。

国務長官:それについて、言うべきことは何もない。言えるのは、そうしたすべての疑問に答えるために、我々は調査チームを派遣しようとしてきた、ということです。WHOも派遣しようとした。だが、武漢の研究所にも、他の中国の研究所にも派遣は認められなかった。これは現在進行中の問題だ。我々は行く必要があるし、ウイルスのサンプルが必要です。中国共産党は西側世界にアクセスしているが、私はあなたの質問に答えられない。中国共産党が世界の専門家たちに協力するのを拒んでいるからです。

タカシ

トランプ大統領は証拠があるとは明言していません。しかし、ポンぺオ国務長官は、多くの証拠がある、しかも膨大にと明言しています。ここも、大統領が明言していないのが気になるんだよな~。

個人的に思うのは、国務長官が明言しているならば、「証拠を握っていてるが、中国に反論の余地がある証拠ではないのか」という事です。トランプ大統領も明言していませんので、確実な証拠ではないと思われます。

コロナウイルス研究を統括してきた石正麗氏が今後、どの様な形で発言するのか、表に出てくるのか?非常に気になりますね。もっとも、確実な証拠が出てきても中国共産党は否定すると思いますが・・・

以上

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